PowerPoint検定 文字の効果 変形対策
こんにちは
ちょっと田舎暮らし
トイプードルくーたんの飼い主です
Powerpointの試験で必要な色々な設定
アート効果もわかりにくかったけど
文字の効果の変形もけっこう厄介です
実際 パワーポイントだけでなくても
ワードの1級などでも必要になってきますし
一緒に勉強できて一石二鳥です🎵
飼い主も実際のワード1級の問題で見つけることができなくて
時間の無駄と思い 適当なものを選んだことを思い出します
配点はどれぐらいあるかわからないですが
もしこれがわかっていたら 受かったかもっという方もいるかもですので
一緒に勉強していきましょう~
まずは
上の4つ ☆枠線に合わせて配置☆
4つだけなので 油断して 意外と見落としがちですね・・・
(引き延ばしたので ボケボケですみません)
☆枠線に合わせて配置☆

・アーチ ・アーチ下向き ・円 ・ボタン
ボタンはけっこう難しいですよね
確かに そういわれれば ボタンといえばボタンですよね~っという感じです(笑)
次は ☆形状☆

さて 入力していきます~
・四角 ・停止 ・三角形上向き ・三角形下向き
・シェブロン上 ・シェブロン下 ・リング内側 ・リング外側
・アーチ:ワープ ・アーチ:下ワープ・ワープ:円 ・ワープボタン
・カーブ:上 ・カーブ:下 ・上ワープ ・下ワープ
・波:下向き ・波:上向き ・小波:下から上 ・小波:上から下
・凸レンズ ・凹レンズ ・凸レンズ:下 ・凹レンズ:下
・凸レンズ:上 ・凹レンズ:上 ・凹レンズ:上 凸レンズ:下 ・凹レンズ:中 凸レンズ:上下
・フェード:右 ・フェード:左 ・フェード:上 ・フェード:下
・スラント:上 ・スラント:下 ・カスケード:上 ・カスケード:下
はぁ~ いっぱいですね
打ちながらも こんなのあったんだと思う飼い主は
まだまだ 勉強が足りないですね(笑)
せめて 5・6行目の 凹凸パターンだけでも 区切ってくれたら
分かりやすいかなっと思います
なので 下から3・4行目は凹凸と覚えておくだけでもだいぶ違いそうです
そして右並びかと思いきや急に上下並びになったりしています(ワープ)
これが 試験の時 ナイナイ パニックになって
見つけれなくなるとこかなっと思います
ご注意ください
絵の下に文字を入れるパターンもいずれ作成しようと思いますが
今回は サラ―っと こんなのあるんだね っというのがわかればいいので
文字列にしてみました~

画像見ただけで この文字の効果は 〇〇だなっととか
このフォントは △△だな とかなると すごいですね~