PowerPoint検定 アート効果 対策
こんにちは
ちょっと田舎暮らし(Qutan111)
トイプードルくーたんの飼い主です
きょうも パワーポイント検定について語ります
自分でスライドなどを作るときは 見た目でデザインを選ぶので
そのデザインの名前を覚える必要はないですよね
でもでも 試験は逆なので
デザインの名前を指定されてきます
カーソルを合わせないと出ないタイプで
不規則な並び物の
アート効果や
今日はパット見た目ではわかりにくい
アート効果対策を考えてみました~
見た目が無理ならせめてあいうえお順に
してもらえれば 助かりますね~
逆に絵はいらないのでフォントのように文字だけでもいいですよ~
たとえば 仕事でデザインしてるときに
アート効果はセメントで・・・
なんて言われたら ???ってならないのかなっとも思います
で 検定対策ですが
よく出るパターンというのがあるかもしれませんし
いつもと違うのが出て ドッキリさせられるっていうのもありそうです
なので 完全には覚えなくてもいいので
一度は名前をさら~っと見ておこう~っと思います
結局 かるたや 神経衰弱みたいな感じで
どこにあるのか さっと見つけられることで
時間短縮につながるんではと思うからです
「うーん あれどこだっけ~ えー ないない」
となって 1つずつカーソル当てて探す時間かなりの無駄ですね
そんな時って意外と時間使ってるんですよね~
アブナイアブナイ
結局時間が無くなって 後半焦ってしまうということを招かないために
知ってれば さっと見つけられるようにしておくのが一番かと思います
アート効果は画面が小さいので見にくいですよね
スクショを取ってみましたが 怪しい 画像となりました

それでは 上から右に順に名前を並べていきますね
・なし ・マーカー ・鉛筆モノクロ ・鉛筆スケッチ ・線画
・チョーク:スケッチ ・ペイント描線 ・ペイント:ブラシ ・光彩:フューズ ・ぼかし
・パッチワーク ・水彩:スポンジ ・フィルム:粒子 ・モザイク:バブル ・ガラス
・セメント ・テクスチャライザー ・十字模様:エッチング ・パステル:滑らか ・ラップフィルム
・カットアウト ・白黒コピー ・光彩:輪郭
あー-
飼い主も 入力することで こんなのがあったんだ~っと 少し覚えたと思います(笑)
※パソコンで内容が違うこともあるかもしれませんし
飼い主もまだ覚えていないので入力ミスもあるかもしれませんのでご了承ください
時間のある時にまた 画像1つずつの下に名前を入れていきたいと思います!
それでは 検定の勉強をそろそろ始めますので
失礼いたします~
